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2月11日に開催されました、
中国茶研究会「薄茶と濃茶の淹れ方-茶芸披露-」のレポートです。
会場は、渋谷区の文化総合センター大和田にて開催されました。

まず、前半は”薄茶”と”濃茶”の違いについて、
LIu Xiang Tea Salon主宰の石上由紀さんから講義がありました。

喉の渇きを癒すためのお茶を”薄茶(うすちゃ)”とし、
お茶の香りや味、色などをじっくりと楽しむためのお茶を”濃茶(こいちゃ)”
とするのだそうです。
今回は、その淹れ方についても詳しく掘り下げてご紹介しました。
お茶の淹れ方のポイントになるのは、「茶葉の使用量」「お湯の温度」「時間」の3つ。
この中で、茶葉の量では、こんな面白いものがありました。

テーブルの上にあるお茶は、実は全て同じグラム数の茶葉。
重さは一緒でも、見た目の量は随分違うものなんだな、というのがよく分かる一幕でした。
お茶の形状ごとに、急須に入れる茶葉の量が変わってくるのだそうです。
また、お湯の温度についても、
どのようなお茶にはどのくらいの温度が適しているのか、という解説がありました。
抽出時間についても、大変分かりやすい説明をされていました。
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さて、お茶の淹れ方の理論が分かったところで、実践編。
実際に3人の方に茶芸を披露していただいて、
入ったお茶を参加者の方がみんなで飲む、
という形式で進みました。
まず、最初に淹れていただいたのが、”蒙頂黄芽”という黄茶です。

茶芸を披露いただいたのは、中国茶 Style 留香主宰の徳本佳苗さん。
ガラスの蓋碗を使って、”薄茶”として淹れていただきました。
続いて、台湾の”福寿山高山茶”です。

茶芸を披露いただいたのは、留香茶芸 木更津教室主宰の出村善江さん。
こちらは急須を使っての茶芸でした。
そして、最後に武夷岩茶の半天妖。

茶芸を披露いただいたのは、留香茶芸 取手教室主宰の西村眞由美さん。
蓋碗を使っての”濃茶”の茶芸を披露いただきました。
茶芸を見ながら、参加者の方もリラックスして楽しんでおられたようです。
気軽に参加いただける「中国茶研究会」らしいイベントとなりました。
次回以降の開催は、メールマガジンでもご連絡いたします。
無料で配信しておりますので、ご興味のある方は、ぜひご登録下さい。
なお、3月にはオープンセミナーも予定しております。
詳しくはこちら → 「中国茶・風雅の裏側のその向こう」
オープンセミナーの会場となります、TKP渋谷カンファレンスセンターまでの道順をご紹介します。
「渋谷はどうも道が分かりにくくて苦手」という方も、これできっと迷わずお越しいただけるのではないかと思います。
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まず、スタート地点は渋谷駅の南口です。

JRでお越しの方は「南改札」で出ていただいて、右に進むとこちらに出ると思います。
正面には、まもなくオープン予定の新しいビル「ヒカリエ」が見えます。

地下鉄等でお越しの方。
南口は、東口バスターミナル側にありますので、とにかく東口バスターミナルを目指しましょう。
東口バスターミナルに出たら、駅の建物沿いに歩いて、上記の景色を探して下さい。
さて、駅を背にして、ヒカリエを正面に見ます。
右に目をやると、このような歩道橋があります。

この歩道橋を登りましょう。
歩道橋を登ったら、左側の道を「高速道路と並行に」進んで行きます。
高速道路はくぐりません。真っ直ぐに歩いていきます。

真っ直ぐ歩いていくと、突き当たりにエレベーターがあります。
このエレベーターで下りると、反対側のドアが開きます。

このような景色が広がっているかと思います。
ドアの開いた方向に向かって、引き続き真っ直ぐ進んで下さい。
すると正面にクロスタワーという高いビルが見えます。
そこの角を左に進んで行きます。

茶色い歩道橋が見えると思います。
渡らずに、その横を真っ直ぐ進んで行きます。
すると左手に、このような建物があります。

ここのビルの10階が会場となります。
渋谷駅南口からは徒歩4、5分で到着します。
エレベーター待ちの時間を考慮して、少し早めにお越しいただければ幸いです。
どうぞお気をつけてお越しくださいませ。
中国茶研究会等で利用している文化総合センター大和田。
前回の研究会開催時に、「道順が分かりにくい」という声をいただきました。
渋谷は駅の出口が複数あり、斜めに走る道や坂などがあるので、慣れない方には少し分かりにくいかもしれません。
そこで渋谷駅からの道順を写真でご紹介いたします。
来場される際のご参考になればと思います。
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まず、スタート地点は渋谷駅の西口です。

JRでお越しの方は、「南改札」で出ていただき、左へ向かって下さい。
出ると正面に、東急プラザという建物が見えます。

地下鉄でお越しの方は、一度ハチ公口に出ていただき、
東急百貨店の中を突っ切って西口バスターミナルを目指して下さい。
上記の風景が見えてきたら、そこがスタート地点です。
東急プラザに向かって左を見ると、ミニバス用の停留所の隣に歩道橋が架かっています。

この歩道橋を登ります。
歩道橋の階段を登ると、道が二手に分かれますが、左側の道を選択します。
「高速道路の下をくぐる」ように真っ直ぐ進んで下さい。

進んで行くと右へ行く道と左へ降りる階段、正面に降りる階段が見えてきます。
ここで、「正面に降りる階段」へと真っ直ぐ進み、階段を降りて下さい。

階段を降りると、すぐ右手に横断歩道があります。
この横断歩道を反対側に渡って下さい。そのまま、直進です。

直進していく道は、結構急な坂道になっています。
ここを真っ直ぐ進んでいきます。

坂をあがりきったところの正面にジョナサンがあります。

このジョナサンの右隣にある建物が文化総合センター大和田ですので、
通りをジョナサン側に渡り、右折です。

こちらが、文化総合センター大和田の入口です。
到着されたら、階段を上がっていただき、建物の中にお入り下さい。

現在いる階はロビー階です。
右手にあるエスカレーター、もしくはエレベーターで1つ上の2階にお上がり下さい。
右手に学習センター入口と書かれたガラスのドアがあります。
そこから入って、会場となる学習室へお進み下さい。
渋谷駅西口からですと、約5、6分で到着します。
ちなみに、今回の写真のルートを地図に示すとこのようになります。

どうぞお気をつけてお越しくださいませ。
秋晴れの気持ちよいお天気だった、本日。
渋谷区の文化総合センター大和田にて、
中国茶研究会「秋の茶葉料理に挑戦!」が開催されました。
講師は、Salon de Green note主宰の黒川理加先生。
今回のメニューは、
・岩茶の香りの粽子

・タイ風サラダ(茶葉入り)

・ジャスミン茶のスープ

・紅茶凍

の4品でした。
まずは先生から今日のメニューについての説明。

一歩踏み込んで、茶葉料理を作る際のポイントについても紹介くださいました。
そして、先生によるデモンストレーション。

さあ、いよいよ、参加者のみなさんでお料理を作っていきます。

今日の一番の見せ所は、ちまきの竹皮の巻き方。
みなさん、最初は苦労されていましたが、上手に巻けていました。
今回は家庭で手軽に出来る、アルミホイルを使った方法も実習してみました。

そうして出来上がった4つのお料理。

最後にみなさんで試食。
季節のお茶として、
爽やかな台湾碧螺春
炭火焙煎が深めにかけられた鉄観音茶
ついつい食べ過ぎてしまう時の強い味方・プーアル茶
を飲みながらの楽しい昼食となりました。

今回の中国茶研究会で紹介したポイントのいくつかは、
次号の会報「茶縁」でご紹介いたします。
おかげさまで、参加者のみなさんにも好評でしたので、
また、このような茶葉料理を楽しく研究する中国茶研究会を
季節に合わせて開催していきたいと思います。
日程が決まりましたら、協会ホームページに情報を掲載しますので、
ぜひご注目下さいね♪
来る9月10日(土)にオープンセミナーが開催されます。
オープンセミナーは、広く一般の方に中国茶についての興味関心を深めていただくことを目的に、茶業界で活躍されている方をお招きして開催するものです。
前回は、設立大会の記念講演を兼ねて、大妻女子大学教授の大森正司先生にご講演いただきました。
今回は、茶の起源研究に50年(!)以上もの長きにわたり行っている、社団法人豊茗会会長の松下智先生をお招きして開催します。
先生と事前にお電話で打ち合わせをしたところ、とてもいろいろな写真やお話を聞かせていただけそうだ、と確信しました。
「時間が1時間半ほどでは足りないかも?」という心配をするほどです。
普段は愛知県を中心に活動されておられますので、今回はこのセミナーのために、わざわざ上京いただいております。
是非この機会にお話をお聞き下さいね!
いよいよ特定非営利活動法人中国茶文化協会が動き出します。
この協会は、中国茶を広めるNPOとして、できるだけ多くの方に活動に参加していただきたいという思いで作られた協会です。
ですので、”設立大会”という一見難しそうなイベントでも、その中身はかなり楽しい行事になっております。
どのへんが楽しいかというと・・・
1.大森正司先生の講演!
大妻女子大学教授の大森正司先生をお招きしての講演会があります。
大森先生は、お茶の本も多数出版されている方ですが、お茶が健康に良いというけど、具体的にはどう良いの?というお話も伺えるかもしれません。
2.会場は白金台のシェラトン都ホテル!
雰囲気のあるホテルでのイベントです。 → 公式サイト
講演会の前後に、こちらの日本庭園を歩くというのも良いと思います![]()
3.特製の茶葉料理!
今回は懇親会つきのイベントです。
そうなると気になってくるのは、お料理ですが、お店は中国料理「四川」さん。
美味しい四川料理のお店なのですが、名物料理に加えてお願いして特別料理もご用意いただきました。
それはズバリ、茶葉料理!
一部をちょっとだけご紹介すると・・・
- 茶香粉絲(春雨の烏龍茶風味和え)
- 龍井鶏翅(鶏手羽の龍井茶風味焼き)
- 龍井蝦仁(小エビの龍井茶炒め)
- 樟茶烤鶏(伊達鶏の四川風紅茶風味燻製揚げ)
- 東方美人開口笑(東方美人茶入り中国風揚げ菓子)
などなど。このほかにもいくつかご用意しています。
もちろん、四川料理もラインナップされています。
オープンな協会のイベントですので、どなたでもお越しいただけます。
会員であるかどうかや特に入会を希望されていなくても構いません。
日程も迫っておりますので、ぜひお早めにお申し込みください!

